アルミ板とパンチングメタルで進めてきたmomomiのケース作り。しかし凝った造りにしたため各部のチリがいまいちうまくあわず調整に苦労していた。
そこに、両親のマシンをリプレイスしたのでmicro-ATXケースが余ってしまった。
よってmomomiはそちらに入れることにし、自作ケースの開発は凍結することになった。
写真は半完成状態の自作ケース。本来は立てて使うものなのだが不安定なので寝かせて使っている。
画面右上の透明部分がポイント。青色LEDで発行するのだが仕掛けが施されているのだ。